「自分を生きる勇気が、すべての命を解き放つ」
ドキュメンタリー映画「This is me」
制作サービス

人は何のために生まれ、何のために生きるのだろう。その答えは自分にしかわからない。

ドキュメンタリー映画「This is me」は
真の自分を生きることを選んだ人々の物語を追い
その挑戦や喜び、葛藤を通じて「自分らしさ」の本質を描いていく映画制作サービスです

ドキュメンタリー映画「This is me」特別編

制作サービスのエッセンスがわかる21分の特別編。
取材した方々の言葉と言動、在り方、想いが、編集で繋がっていく過程がわかります。

自分の映画を作ることで、自分とみんなが感動できる

自分の映画を作ることのメリットとは?

メリット
「自己受容と自己肯定」
自己の存在価値を再確認し、内的な調和が起こります
メリット
「自己実現と統合」
自己の物語を映画にすることで、無意識の側面を意識化し、心理的に統合された状態へと向かいます
メリット
「自己肯定感の向上」
自分のドキュメンタリーを通じて、過去の努力や達成感を視覚的に再確認することで、自己肯定感が向上できます。
メリット
「幸福度の上昇」
自己開示がもたらす科学的な効果として、幸福度が20〜30%程度向上するというデータがあります。自分の気持ちを記録や映像で表現することで、内面的な幸福感が高まり、ストレスレベルが低下することが期待されます。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
サポート特典

自主映画上映会の開催をサポートします!

本格的なプロジェクター、音響設備が整ったスペースでの上映会の開催をサポートします。

上映イベント当日までのプロモーションや、受付スタッフの手配、プログラム制作まで、サービスに含まれます。

提携上映スペース:渋谷「光塾」(キャパ:~35名)

人生の目標やビジョンの明確化自分の生き方を映画で確認することで、今後の人生の目標やビジョンがより明確になり、新たな道に進むための指針が得られます。

またドキュメンタリー制作が次の人生目標に向けた意識変革のきっかけとなります。

一緒に最高の時間を過ごしましょう!


SERVICE

サービス内容

  • ドキュメンタリー映画制作 40分 (通常30分のところ今なら10分プラス)
  • ★サポート特典:上映会イベント、プロモーション、開催サポート
  • 映像データ+ブルーレイ 1枚サービス

    スタートアップ期間につき、
    サービス料金:50万 → 35万円(税込み)



How to Support

制作内容や制作進行について

制作内容

STEP 1
インタビューで人生物語の掘り下げ
私たちは、あなたやご家族とのインタビューを通じて、人生の節目や大切な瞬間を深く掘り下げます。どのような出来事があなたや周囲の人々に影響を与え、どのような価値観が形作られてきたのか、その本質に迫る映像作品を創り上げます。
STEP 2
メモリアルな瞬間の映像制作    

結婚式、出産、葬式、また亡くなった方を偲ぶためのメモリアルな映像も制作いたします。これらの特別な瞬間を美しく映像に残し、家族や友人にとって永遠に大切にできる思い出を形にします。写真や映像を織り交ぜながら、感動的で心に残る物語を映像として記録します。

STEP 3
ナレーションと音楽による演出

あなたやご家族の物語に合ったナレーションや音楽を加え、感情を豊かに表現します。映像と音の調和を大切にし、特別な時間を思い起こさせる感動的な作品に仕上げます。

STEP 4
プロフェッショナルな構成と仕上げ   
最期まで飽きさせない構成を施し、高品質な映像作品として仕上げます。ドキュメンタリーの長さや内容は、あなたの支援額に応じて調整し、あなただけのオリジナル作品を提供します。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

制作進行

STEP 1
事前打ち合わせ
あなたのご希望やテーマ、どの瞬間を映像に残したいかをお伺いし、どのような形で映像作品にするかを一緒に考えます。
STEP 2
インタビュー・撮影
ご自宅や特別な場所でのインタビューや撮影を行います。過去の映像素材や写真も活用し、思い出を丁寧に紡ぎます。
STEP 3
編集作業
撮影した映像や提供された素材をもとに、プロの編集者が丁寧に映像を編集し、感動的で深みのある物語を創り上げます。ご希望に応じた調整も可能です。
STEP 3
納品・視聴
完成したドキュメンタリーは、デジタル形式での納品に加え、特別版のDVDやブルーレイとしてお届けいたします。
STEP 3
上映イベントプロデュース
ご希望に応じて、完成したドキュメンタリーの上映イベントをプロデュースいたします。ご家族やご友人、関係者を招いた特別な上映会を企画・実施し、大切な瞬間を皆さまと共有できる場を提供します。会場の手配や進行、演出など、イベントの成功に向けて全面的にサポートいたします。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

Q&A

制作について

Q: 制作にはどれくらいの期間がかかりますか?

通常、準備やインタビュー撮影、編集を含めて約2~3ヶ月程度を見込んでいます。

撮影日は
・インタビュー 1日
・ロケ取材日(何か活動している場合) 1日~2日

ただし、プロジェクトの規模や内容によって異なるため、具体的な期間は初回の打ち合わせでお伝えいたします。

Q:  インタビューの内容は事前に準備する必要がありますか?

事前に話したいテーマや思い出しておきたい内容を考えていただくために、インタビュー内容質問フォームを入力していただいたり、初回の打ち合わせからインタビュー内容をピックアップいたします。

インタビューでは、経験豊富なスタッフが自然な会話の中で話しやすい雰囲気を作りますので、構えずリラックスして臨んでいただければ大丈夫です。

Q:  制作の途中で内容を変更することは可能ですか?

はい、可能です。ただし、撮影や編集が進んでいる場合は、スケジュールや追加費用が発生することがありますので、変更のご希望があれば早めにご相談ください。

ARTIST

参加アーティストの紹介

「This is me」を
MATSURIにしていく

「This is me」監督
映像作家・舞台作家

吉岡 徹 - Tooru Yoshioka

このドキュメンタリー映画の制作そのものが、
吉岡徹の「This is me」になってきています。

制作を通して、本当の自分を生きている方々と出会いながら、
吉岡徹、自身の自己探求と、さらなる本当の自分と出会い、その内なる自分と繋がった先でみなさんと出会いたいと思います。

-経歴-
2017年~2019年
ホテル・宿泊施設向け情報配信サービスイータブ・プラス® 動画制作ディレクター

2019年~2023年3月
映像制作会社・(株)アジアピクチャーズエンタテインメントに所属
同社クロマキースタジオ責任者として従事。
系列会社(株)Free Life Consulting において日本一のオンライン金融スクール「Global Financial School」の動画コンテンツのテクニカルディレクターとして、コロナ禍でのオンライン配信事業の責任者を務める。
2019年~現在 日中韓共同制作映画「純愛」テクニカルディレクターを務め、上映イベントスタッフや、新作「(仮)純愛~未来編~」撮影サポートを行っている。

2024年 ドキュメンタリー映画「This is me」映像制作開始

 

【演劇 / 吉岡徹 作・演出作品】
2018年 舞台「魂推理士心弦真(シンゲンマコト)」(主宰:teamACT)
2019年 舞台「星々のお祭り~記憶の中のジャルダン~」(主催:coconcukanunity)

 <絵本「星々のお祭り」>
(全編公開中: https://note.com )
作:吉岡徹 イラスト:志摩飛龍

 

<受賞歴>
2010あつぎ映像コンテスト 優秀賞「あかりの表現」
2013あつぎ映像コンテスト ブルーウェーブあつぎ賞「花になる時」 
2015あつぎ映像コンテスト 企業協賛賞「ソラに染み込む」




その瞬間しかない
「This is me」を
残したい

「This is me」イベントクリエイター
上映サポート担当

基 星架 - Seika Motoi

東京都出身

4人兄弟の3番目 6人家族

学生時代からスポーツ・音楽などのイベントスタッフを経験。

卒業後フリーランスとして、ライバー・ソーシャルデザイン(イベント運営・SNS管理など)・モデル・父のリフォーム会社(事務員・アシスタントなど)等あらゆる仕事を経験(一部継続中)。

現在は「きせき」の代表として、お一人お一人の中にある大切な「思い出・想い」を動画という形にし、それらを「イベント(共有空間)」でより鮮やかにする「動画×イベント」の活動を始動中。