人は何のために生まれ、何のために生きるのだろう。その答えは自分にしかわからない。
ドキュメンタリー映画「This is me」は
真の自分を生きることを選んだ人々の物語を追い
その挑戦や喜び、葛藤を通じて「自分らしさ」の本質を描いていく映画制作サービスです
本格的なプロジェクター、音響設備が整ったスペースでの上映会の開催をサポートします。
上映イベント当日までのプロモーションや、受付スタッフの手配、プログラム制作まで、サービスに含まれます。
提携上映スペース:渋谷「光塾」(キャパ:~35名)
人生の目標やビジョンの明確化自分の生き方を映画で確認することで、今後の人生の目標やビジョンがより明確になり、新たな道に進むための指針が得られます。
またドキュメンタリー制作が次の人生目標に向けた意識変革のきっかけとなります。
一緒に最高の時間を過ごしましょう!
結婚式、出産、葬式、また亡くなった方を偲ぶためのメモリアルな映像も制作いたします。これらの特別な瞬間を美しく映像に残し、家族や友人にとって永遠に大切にできる思い出を形にします。写真や映像を織り交ぜながら、感動的で心に残る物語を映像として記録します。
あなたやご家族の物語に合ったナレーションや音楽を加え、感情を豊かに表現します。映像と音の調和を大切にし、特別な時間を思い起こさせる感動的な作品に仕上げます。
通常、準備やインタビュー撮影、編集を含めて約2~3ヶ月程度を見込んでいます。
撮影日は
・インタビュー 1日
・ロケ取材日(何か活動している場合) 1日~2日
ただし、プロジェクトの規模や内容によって異なるため、具体的な期間は初回の打ち合わせでお伝えいたします。
事前に話したいテーマや思い出しておきたい内容を考えていただくために、インタビュー内容質問フォームを入力していただいたり、初回の打ち合わせからインタビュー内容をピックアップいたします。
インタビューでは、経験豊富なスタッフが自然な会話の中で話しやすい雰囲気を作りますので、構えずリラックスして臨んでいただければ大丈夫です。
はい、可能です。ただし、撮影や編集が進んでいる場合は、スケジュールや追加費用が発生することがありますので、変更のご希望があれば早めにご相談ください。
このドキュメンタリー映画の制作そのものが、
吉岡徹の「This is me」になってきています。
制作を通して、本当の自分を生きている方々と出会いながら、
吉岡徹、自身の自己探求と、さらなる本当の自分と出会い、その内なる自分と繋がった先でみなさんと出会いたいと思います。
-経歴-
2017年~2019年
ホテル・宿泊施設向け情報配信サービスイータブ・プラス® 動画制作ディレクター
2019年~2023年3月
映像制作会社・(株)アジアピクチャーズエンタテインメントに所属
同社クロマキースタジオ責任者として従事。
系列会社(株)Free Life Consulting において日本一のオンライン金融スクール「Global Financial School」の動画コンテンツのテクニカルディレクターとして、コロナ禍でのオンライン配信事業の責任者を務める。
2019年~現在 日中韓共同制作映画「純愛」テクニカルディレクターを務め、上映イベントスタッフや、新作「(仮)純愛~未来編~」撮影サポートを行っている。
2024年 ドキュメンタリー映画「This is me」映像制作開始
【演劇 / 吉岡徹 作・演出作品】
2018年 舞台「魂推理士心弦真(シンゲンマコト)」(主宰:teamACT)
2019年 舞台「星々のお祭り~記憶の中のジャルダン~」(主催:coconcukanunity)
<絵本「星々のお祭り」>
(全編公開中: https://note.com )
作:吉岡徹 イラスト:志摩飛龍
<受賞歴>
2010あつぎ映像コンテスト 優秀賞「あかりの表現」
2013あつぎ映像コンテスト ブルーウェーブあつぎ賞「花になる時」
2015あつぎ映像コンテスト 企業協賛賞「ソラに染み込む」
東京都出身
4人兄弟の3番目 6人家族
学生時代からスポーツ・音楽などのイベントスタッフを経験。
卒業後フリーランスとして、ライバー・ソーシャルデザイン(イベント運営・SNS管理など)・モデル・父のリフォーム会社(事務員・アシスタントなど)等あらゆる仕事を経験(一部継続中)。
現在は「きせき」の代表として、お一人お一人の中にある大切な「思い出・想い」を動画という形にし、それらを「イベント(共有空間)」でより鮮やかにする「動画×イベント」の活動を始動中。